松下新平の発言 (国土交通委員会)

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○松下大臣政務官 被災地の実情も踏まえた西村委員の御指摘のとおり、地域の建設産業は、インフラの整備、点検、維持管理、修繕の重要な担い手であるとともに、その地域の守り手でもあり、健全な発展が不可欠だと考えております。
 一方で、近年の建設投資の急激な減少やそれに伴う安値受注等により、経営を取り巻く環境の悪化と、技術者や職人となる若年の入職者の減少が見られるところでございます。
 こうした中で、地域の建設産業の経営の安定化を図り、技術と経営にすぐれた企業が活躍できるよう、品質の確保と適正な価格が両立するような、単なる価格のみの競争ではない入札契約制度の改革に取り組んでまいります。加えて、地域の建設産業の健全な発展を図るためには、インフラの整備や維持等の仕事について、将来が見通せるよう計画的、安定的に事業を行っていくことが必要だと考えております。
 また、若年入職の課題につきましては、学校等と連携した入職の促進や人材育成の充実など、建設業の担い手の確保、育成を図るための取り組みを進めてまいります。
 さらに、建設産業が社会資本の整備を担い、国土や地域の守り手となっていることに建設産業自身が誇りを持つとともに、建設産業以外の方々にもこうした認識を持っていただくようにすることが必要だと考えております。建設産業に従事する方々に自信と誇りを持っていただけるよう、環境の整備に努めてまいりたいと思います。
 以上です。

発言情報

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発言者: 松下新平

speaker_id: 17756

日付: 2013-03-15

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会