西村明宏の発言 (国土交通委員会)

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○西村(明)委員 今、大臣、建設産業は国の町医者だというようなお話をいただきました。まさにそうだと思います。
 無駄な公共事業はしっかりと削っていかなければならない。そうしないと国が肥満体になってしまいます。しっかりと、スリムな筋肉質の体として日本国がやっていくために、大臣を初めお力添えを賜りたいと思っているところであります。
 次に、経済活性化のための仙台空港の整備についてお伺いします。
 日本経済の再生のため、成長を支える陸海空の社会資本の着実な整備は必要だと思います。特に仙台空港につきましては、震災復興、東北振興の拠点となるべき空港であります。
 今、世界の趨勢は航空を中心に発展しております。ヨーロッパ線、そしてアメリカ線は北極圏からアジアに入ってまいります。そうした意味において、東北というのはアジアの喉元の部分に当たるわけでもあります。そうしたところを、例えば、一つは国策として、そういったアメリカ便、ヨーロッパ便をほかの国々の拠点空港にとられるのではなくて、そこでしっかりと離発着してもらって、アジアの喉元を、この東北、日本でしっかりと押さえていくということも考えられましょう。そしてもう一つは、仙台空港を初めとしたやる気のある空港を、手を挙げてもらってしっかりと、自治体を中心とした民営化組織によって自主的に運営して繁栄させていく方法もあるでしょう。
 いろいろな形をとりながらも、仙台空港、国際線を初めとした路線の拡大を図っていくためにも、その機能の拡大と充実強化が必要だと思います。
 大臣の前向きな御見解をお伺いします。

発言情報

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発言者: 西村明宏

speaker_id: 15092

日付: 2013-03-15

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会