土井亨の発言 (国土交通委員会)
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○土井委員 JR気仙沼線、復旧のめどが立っていないということであります。だからこそ仮復旧なんだというふうにも思います。
私は、仮復旧ということであれば、復旧という見通しがあって初めて仮復旧だというふうに思っているんですが、いろいろな諸事情がありますから、それはそれとして、一日でも早い復旧の見通しは、ぜひ被災自治体に示していただきたいというふうに御要望させていただきたいと存じます。
また、BRT、まさにこれは鉄道のかわりに、地域の足がなくなった、その地域の公共交通機関を確保するということで、仮復旧という形で整備をされているわけであります。だとすれば、これは一日でも早く、仮復旧という名のBRTの整備をしていただかなければなりません。
いただいた資料によりますと、気仙沼線は、ことしの夏には約四〇パーぐらいの整備ができる。整備完了時には七〇%ぐらいの整備率になる。しかし、この七〇%がいつ整備が完了するかというのがまだまだ不明だということでございました。
しかし、ぜひ、この七〇パー、早く整備をしていただいて、一日でも早くこの計画を達成していただくことが、私は、地域の皆さんの足を確保すること、そのことによって、利便性、定時性がすぐれていて、これからの地域の足として何が最適かという選択もしてもらえることにつながるんだろうというふうに考えております。
そういう意味で、このBRTの整備に関して、国交省としてどういう考えで取り組もうとされているのか、お聞かせいただきたいと思います。