河野正美の発言 (災害対策特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○河野(正)委員 日本維新の会の河野正美でございます。
本日は、災害対策特別委員会に初めて出席させていただきまして、また重ねて、初めて質問の機会まで頂戴いたしました。
ただいま議論されております議題、法案につきまして、既に数回の質疑及び参考人聴取が行われていると伺っておりますので、そこで今回、私は、これまで医師としてみずからが仕事をしてまいった観点から、災害時の医療支援の問題等々につきまして、そういった観点から質問させていただきます。若干、今までの討論と重複する部分もあるかと思いますけれども、よろしくお願い申し上げます。
初めに、東日本大震災から二年以上経過いたしましたが、改めて、とうとい命を終えられた方々、御遺族となられた方、今なお進行中の放射線による被害により帰宅がかなわない方々など、全ての被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げたいと思います。
まず、災害発生時の医療支援対策についてお尋ね申し上げます。
我が国で大規模な災害が発生した場合、けが人の手当てはもとより、環境激変による急性期の疾病、さらに、当地にお住まいの方で慢性疾患の方々のケアをどうしていくのか、多くの医療スタッフというのが必要になってくるのかなと思っております。
まずもって、国として、現場に急行してもらえるような支援体制、公的な支援体制として、国が行けと命令してすぐに駆けつけることができるような体制というのがあるのかどうか、この点、どうなっておりますでしょうか。現状をお聞かせいただきたいと思います。