黒田東彦の発言 (財務金融委員会)
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○黒田参考人 議事要旨につきましては、日銀法の第二十条において、金融政策決定会合の承認を得て公表するということになっておりますので、こうした枠組みの中でできる限り早期に公表を行うこととしておりまして、通常、次回の金融政策決定会合で承認を得て公表するという扱いになっております。
委員御指摘のとおり、アカウンタビリティーあるいは透明性といった観点から各中央銀行はさまざまな努力をしておりますが、特に日本銀行といたしましては、金融政策決定会合後の記者会見などにおいて、決定された金融政策の内容をかなり詳しく申し上げておりますし、それから、さまざまな機会に政策委員会のメンバーが金融政策の状況それから決定された内容等について詳しく御説明しておりますので、そういった努力全体を通じて、アカウンタビリティーをさらに高める努力はしてまいりたいというふうに思っております。