古本伸一郎の発言 (財務金融委員会)
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○古本委員 元年に竹下登先生が消費税をお決めになってから、御党の中は大変な苦労をしたわけですよ。やはり庶民増税ですから。だからこそ、この問題はさわらないで、みんな逃げてきたわけです。
私どもは、去年、愚直にこれに取り組んだんです。その際に、やはり行革といっても、この独法改革を初めとして、何年かかるかわからない。しかもこれは、言ったって、役人のいわゆるリストラを我々が求めていく話ですから、そんなことよりも、我々国会議員自身がどうなんだということを真面目に議論した結果の閣議決定について、私はきょう触れました。
その意味では、恐らくこの秋に引き上げるという閣議決定を安倍内閣においてなさるに当たり、〇増五減は、これは恐らく参議院でも何とかなるんでしょう、こういう状況ですから。わかりません、参議院のことはわかりませんが。
そうすると、いわゆる定数削減自体が、今国会は大臣のおっしゃるとおりなんだろうと思います、国会日程を考えますと。他方、次の国会召集という意味ではまだチャンスはあるわけです。
したがって、定数削減についてやらずして、消費税の引き上げに踏み切れるかどうかについてお尋ねしているんです。簡単な質問です。