赤澤亮正の発言 (財務金融委員会)
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○赤澤大臣政務官 中日本高速の点検体制については、調査・検討委員会において、中日本高速より詳細な経緯の報告がございました。
この中で、トンネルのL断面天頂部のボルトについて、二〇〇八年と二〇一二年に詳細な点検が予定されていましたけれども、点検計画を変更したことから、結果的に、御指摘のとおり、二〇〇〇年以降十二年間、当該ボルトについては打音点検がなされていなかったということが確認されたところでございます。
点検計画を変更した理由について、中日本高速に確認をいたしましたところ、他の場所でタイルや鉄板の落下事故などが発生したことから、同種事故の発生を防ぐことを優先したためとの報告を受けております。
点検計画の変更については、個々に見れば理由があったことは承知をしているわけでございますが、結果として、打音点検をL断面天頂部ボルトに対して十二年間未実施であったという事実は不十分と言わざるを得ないというふうに考えております。