山口俊一の発言 (財務金融委員会)

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○山口副大臣 お答えをさせていただきます。
 前にも先生の方から同趣旨の御質問があったわけでございますが、今お話がありましたように、現在、我が国の消費税制度では、海外からのインターネット等を通じたサービスの提供等は国外取引というふうなことで整理をされておりますので、消費税は課されておりません。国境を越えたさまざまな取引が非常に活発化してきておるわけですが、そういった中で、消費税の課税のあり方をこの際しっかりやっていく、検討していくということは、本当に大事な課題であろうと認識をいたしております。
 消費税の課税のあり方を検討する際には、経済活動に対する中立性の確保、国内外の事業者の事務負担に与える影響、適正、公平な課税の確保など、幅広い観点から、実務の実態、国際的な議論の動向等も踏まえながら検討を行っていく必要があろうかと思っております。確かに、お話のとおり、消費税一〇%ともなりますと、決して無視のできないようなかなり大きな数字というふうになってまいりますので、しっかり検討していきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 山口俊一

speaker_id: 7064

日付: 2013-05-17

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会