新藤義孝の発言 (総務委員会)

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○新藤国務大臣 私は、今回の地方公務員の給与の削減の要請、国家公務員に準じてお願いをする、この件については、単なる財政削減ではない、このように思っているんです。
 そして、何よりも今、安倍内閣そして日本人の最大の目標は、いかにして日本を元気にするか、そのための再生を行っていくか、それにまず政府、政治が先頭を切って頑張らなければいけないということだと思うんです。
 その意味において、国家公務員が、給与の削減を通じて復興の予算の財源捻出に協力してくれています。それから、我々国会議員、閣僚も二割の給与削減措置をいたしました。地方公務員、これも全体の奉仕者として、ぜひ国のために、そして所管である地域のためにお手伝いをいただけないか、こういう思いで、国家公務員の給与に準じた形での削減のお願いをするということにしたわけであります。
 したがって、それは、単に財源を削って、それを国の方に出してもらうということではなくて、これはあくまで、まず協力はしてください、その上で、その額に見合ったものは、地域の活性化と、それから日本じゅうの、もう一回命を守るための国づくりが必要だ、まちづくりが必要だ。ですから、地方の防災、減災対策にそれぞれを、自分の身を削った分は自分の町のところに充てていただいてはどうか、こういうような工夫もさせていただいたというところであります。
 これは、ぜひ、地域を挙げて、そして国を挙げて、みんなで、まずは一回リセットしよう、そういう国の再生に対する思いを、国家公務員、地方公務員、そして私たちも含めて共有しようではないか、こういうことでお願いをさせていただいているところでございます。

発言情報

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発言者: 新藤義孝

speaker_id: 16290

日付: 2013-03-19

院: 衆議院

会議名: 総務委員会