今枝宗一郎の発言 (総務委員会)

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○今枝委員 自民党の今枝宗一郎でございます。
 人生初めての国会質問でありまして、また日本で今一番若い国会議員ということでございまして、多少緊張しておりますが、どうか御容赦いただいて、お願いを申し上げます。よろしくお願いいたします。
 私の選挙区であります東三河でございますが、ある意味、地方部の中で日本の縮図のようなところであります。地方都市から農山漁村、また過疎地、中山間地までございます。私がこの地域において、実は公募であったわけでありますけれども、手を挙げさせていただいた理由は、二つ思いがありました。
 一つは、私は現役の医者でございまして、今地域の医療崩壊が非常に叫ばれている中で、こういった地域の皆様と思いを一つにして、何としてでも地方の医療再生をなし遂げたい。そしてもう一つが、これからの日本の発展を考えていったときに、まず、我々若い世代からすると、どこも似たような都市部の魅力というよりも、むしろ非常に多様な資源がある、魅力がある地方部を、いかにその持った魅力を生かしていくのか、また、日本の大部分を占める地方部が自立的にどのように発展をしていくのか、社会を担っていくのか、ここが非常に大きな課題ではないだろうか、そんな思いでこの選挙区の公募に応じさせていただいた次第であります。
 さて、そんな問題意識から、私は、もともと実は学生時代から、地域づくり、また町おこし、まちづくり、こういったところに、学生を組織いたしまして、いろいろな地域に派遣をして、まちづくり、町おこしを応援するようなNPOもつくらせていただきまして、地域の活性化というものを何とか一生懸命やっていきたい、そんな思いで頑張ってまいった次第であります。そういった意味で、そこを所管する総務委員会に御配属いただいたことに、まずもって感謝を申し上げたいと思います。
 それでは、本題に入りたいと思います。
 まず、長引く不況や景気の低迷から、経済対策、地域の活性化を図ることが急務であります。的確かつ迅速に二十四年度の補正予算、また今年度の当初予算を次々と講じられている姿、まずもって敬意を表したいと思います。
 ただ、こうした課題に対して速やかに着手をしていくためには、日本全国の地方公共団体の協力をしっかりと仰いでいけるよう財源手当てを行っていく必要があるわけでございます。また、これからの地域の活性化、まちづくりは、行政だけが行えばいいというものではなく、地域の住民の皆さん含めて一体となってやっていかなくてはならない、地域のことは地域で決める地方分権を進める必要も同時にあると思います。
 そういった中で、今回の予算につきまして、地方財政計画につきまして、地域の活性化を地域みずからが行っていくということに適切な対応がなされているのか、まずもってお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 今枝宗一郎

speaker_id: 16147

日付: 2013-03-19

院: 衆議院

会議名: 総務委員会