新藤義孝の発言 (総務委員会)

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○新藤国務大臣 今私たちの日本の国は大きな岐路に立たされているわけです。今までのやり方を続けていては、これ以上の進展が望めない。そして、社会の制度や国の仕組み、こういうものを今の時代から将来を踏まえた上で直していかなくてはならない。これは、ここにいる委員の皆様、与野党を超えて共通の理解だと思うんです。
 そして、今私たち安倍政権は、日本を再生するんだ、こういうことになりました。それは、三本の矢と言われる経済政策を中心といたしますが、一方で、その経済を伸ばしていく上で絶対に必要なのが地域の活性化であります。
 そして、その地域の活性化を進めていく上で、それぞれの町が独自性やそれから自立性を持つ、そういう地方自治がなし遂げられなければ、お金をただ配るだけでは分権も自治も成り立たないわけであります。
 その意味において、私は、とにかく地域の固まりが国なんだ、だから、地域の一つ一つに独自の仕事がしやすいような仕組みを、工夫をしながら、そして権限も必要なものは持っていただいて、その上でそれが自立性につながっていくように、そういうための地方分権改革を進めなければならない。そして、地方の固まりが日本であります。
 私は、キーワードを元気ということにさせていただいております。地方の、地域のそれぞれの元気をつくっていく、その固まりを日本の国の元気にしようではないか、そして国家再生の一翼を担おうではないか、こういう思いで進めていきたい。
 私は、総務大臣であるとともに地方分権担当大臣でもあり、さらには地域活性化担当大臣も拝命しております。その思いは同じところに行くということであります。

発言情報

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発言者: 新藤義孝

speaker_id: 16290

日付: 2013-03-19

院: 衆議院

会議名: 総務委員会