今枝宗一郎の発言 (総務委員会)

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○今枝委員 大臣、ありがとうございます。使いやすさをもっと改善していこう、また、大くくり化、これは一つのキーワードだと私は思っております。地方分権を進めていく上で、ひもつき補助金ではなくて、もっと使いやすいものをさらに大きい形でつくっていこう、これはまさに私は地方分権の本流のやり方であるというふうに思っております。ぜひとも、これからは地方分権をより一層推進していかなくてはならないというふうに思っております。
 さて、地方分権というキーワードが一つ出てくる中で、先ほども大臣からおっしゃっていただきましたように、そもそもそれを受ける地域に元気を持ってもらわなくてはならない、そのような考え方が強くあると思います。
 その観点から、地域活性化を行う上で、モデル事業が最近は数多く行われております。地域の活性化モデルを数多くつくるというのは、その地域はもちろんでありますけれども、ほかの地域への波及効果を考えると、非常にすばらしい取り組みであるというふうに思います。私の選挙区、地元は、先ほども申し上げましたが、地方都市から中山間地、過疎地までございます。課題はさまざまありますが、新しい試みをどんどんどんどん行っていかなくてはならない、そういった点では共通であります。
 そういった意味で、モデル事業をもっとやはり活性化、広げてやっていかなくてはならないという意識でおりますが、一方で、モデル事業の問題性として、補助金が終わってしまうと同時に事業も終わってしまうというようなこともこれまで数多く散見をされてきており、持続性の問題がよく言われているわけでございます。
 今回の地域活性化、地域振興また過疎対策におきまして、モデル事業を行う際、持続性をいかに高めようとされているのか、御質問させていただきます。

発言情報

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発言者: 今枝宗一郎

speaker_id: 16147

日付: 2013-03-19

院: 衆議院

会議名: 総務委員会