今枝宗一郎の発言 (総務委員会)

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○今枝委員 大変進んだ答弁をありがとうございます。総務省、もちろん都道府県や各地域の自主性という点はあるわけでございますが、命を守るという点におきまして、やはり政府がリーダーシップをとっていくということも一つ重要だと思いますので、どうか今後とも促進をしていただくことをお願い申し上げます。
 それでは、最後の質問にさせていただきたいと思います。
 やはり同じく命を守るという観点で、消防団についても少しお聞かせください。
 彼らは、別に仕事を持ちながら、愛する地域のため、家族のために大変な努力をしていただいているわけでございます。心からの敬意を表したいと思いますが、一方で、近年、団員がやはり減ってしまっている。団員確保をしていくためにも、処遇改善等々さまざまな努力を国としてもしっかり進めていく必要があると思います。
 一方、東日本大震災におきまして、献身的な活動をしながら、残念ながら、二百五十四名もの方がお亡くなりに、もしくは行方不明になってしまった、このことを我々は絶対に忘れてはならないと思います。こういった方々にお悔やみと、御家族、御親族にお見舞いを申し上げるとともに、こういった亡くなってしまった団員の方の中には、津波情報が車両までは届いていても、個人で路地裏まで行って、一軒一軒回って、避難勧告、避難誘導をしていながら、個人にまで津波情報が届かなかったがために失われてしまった命もあるというふうにお聞きをしております。
 きょうは、地方財政計画、交付税の質問でもありまして、この交付税措置等々におきましても、こういった消防団に対する対応ということが考えられるわけでございますが、大規模災害のときに各団員にまで情報を周知徹底する、そんな取り組み、対策等々あるかとは思うんですが、ぜひとも今お考えのことをお聞かせいただけますでしょうか。

発言情報

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発言者: 今枝宗一郎

speaker_id: 16147

日付: 2013-03-19

院: 衆議院

会議名: 総務委員会