中田宏の発言 (予算委員会)

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○中田委員 どんなに事実を持っていても、本当にこれを世界に効果的に発信しなければ意味がない。
 追加して申し上げれば、七日付の同じく環球時報には、事態警告のための火器管制レーダー照射の例は少なくはないというのを載せていたり、それから、香港フェニックステレビは、中国国防省の報道担当者が日本側の発表は事実と一致しないと伝えていたり、さらには英字紙ですよ、チャイナ・デーリー、レーダー照射は中国の脅威をでっち上げるための政治劇だと決めつけたと。また、一部私が耳にした報道では、安倍総理が訪米をする、これに当たって日本側がこういうことをつくり上げている、こういうふうな報道も中国では出回っているようです。
 総理、既に、こうしたことについて世界に対して日本がきちっと説明をするということに対しては、なかなかできていないと、この間、本会議での答弁でもたしかあったというふうに思いますが、これは本当に、単純に指示をするだけではなくて、かなり真剣に、組織立って、戦略的に日本の立場というものを伝えていかないとまずい。この点について、総理、いかがですか。

発言情報

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発言者: 中田宏

speaker_id: 33887

日付: 2013-02-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会