高市早苗の発言 (予算委員会)

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○高市委員 先ほど総理には、国民の命を守り抜ける政治、国づくりというものをお願いしたところでございます。
 平成二十四年度の補正予算そして二十五年度予算案では、学校、医療施設などの耐震化が盛り込まれております。
 ところで、現在、全国の自衛隊官舎の約一五%が築四十年を超え、二五%は築三十年から四十年だと聞いております。老朽化による非常に劣悪な住環境に加えまして、耐震構造に問題があるという指摘もあるやに聞いております。
 自然災害などの発生直後から、初動として動いていただかなきゃいけない、国民を守るために活動していただかなきゃいけない自衛官、そしてまた警察官、消防署員などが発災時に負傷して動けないようなリスク、これは最小化しておかなければならないと思いますし、任務に没頭していただくためには御家族の安全確保も必要でございます。
 これも、公務員宿舎など公的な機関の施設の建設や改修というのは厳しい国民世論もございますけれども、しかし、今は冷静に必要な対応を講じておかなければならない、そういう時期に来ているかと思います。
 これは総理になりますか、防衛大臣になりますか、安倍内閣には、緊急時の初動に係る公務員の身体の安全を守るために必要な施策としてこの官舎の耐震化も進めていただきたいんですけれども、今後の方針をお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 118305261X00920130307_022

発言者: 高市早苗

speaker_id: 24045

日付: 2013-03-07

院: 衆議院

会議名: 予算委員会