林芳正の発言 (予算委員会)

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○林国務大臣 お答えいたします。
 我が省は、東日本大震災、特に甚大な被害を受けた青森県、岩手県、宮城県、福島県、これらの被災地に対しまして、平成二十三年五月ですから、震災の直後から、東北農政局、地域センター及び本省からも派遣をいたしまして現地支援チームというのを編成して、現地の意向の把握、復旧復興対策の周知徹底、指導助言等のきめ細やかな支援を行ってきたわけでございますが、今お話がありましたように、二十四年の二月に復興庁をつくったわけでございまして、ワンストップということでやることになりました。
 したがって、我が省から復興庁に職員を派遣して一元的対応に協力をするということもやりながら、今お話のあった、出していただきましたけれども、農業に特化した振興策とか、農地を中心とした土地利用等の相談活動等については、農林水産省独自で、地域センターを中心に、必要に応じて市町村等に出向いて対応を行っております。
 したがって、こういうさまざまな、今御指摘いただいたような事業を活用して、被災地の皆様の創意工夫ある活動を支援していく必要があると考えておりまして、今後も、復興庁と連携しながら、地方農政局それから地域センター、これらが市町村や団体や農家の方々からの相談にきめ細かく応じるということで、先ほど委員が御指摘になったような、結果としてここに全体の予算が余り行かなくなるということがないように、しっかりと被災地の農林水産業の復興に取り組んでまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2013-03-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会