太田昭宏の発言 (予算委員会)

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○太田国務大臣 三日の日に仙台に行きまして、復興加速化会議を開いて、県それから仙台市、建設業界あるいは資材関係の方々、そうした方に集まっていただきまして、会議を開きました。
 焦点は、生コンをどうするか、入札不調の現状がどうなっているか、人の不足、職人さんの不足というのにどう対応するか、その点でございます。
 入札の不調というのがかなりの数に上っているというのは昨年来のことでありますけれども、大きな工事、直轄などはほとんど不調はございません。小さくて、ちょっと手間がかかり過ぎるというようなことが多くて、不調ということが数が多くなっているという現状であります。
 一旦不調になったものを、ロットを大きくしたりして再びかけますと大体契約ができているということで、県も市も、積み残しは現在のところありませんという明確な答えがございました。なおかつこれは注視していかなくてはならないことなので、しっかりその辺を見きわめて、さまざまな、ロットの大型化を初めとする工夫をしていきたい、このように思っています。
 生コンは確かに不足をしています。地域によって随分違うんですけれども、砂が足りないというところ、そして石が、骨材が足りないところ、そしてセメント自体のところ、ヤードがないのでなかなか砂やそういうものを置けないというところ、プラントが足りないところ、こういうところを九ブロックに北からずっと分けまして見ますと、一つ、例えば、これは調整をすっと全体にして、ヤードやあるいはプラントというのをつくるというふうにしてきたんですけれども、どうしても、二十六年度から三陸自動車道というものの工事がいよいよ本格的に始まります。そこで、どうしても釜石とか宮古の方ではプラントが民間ではなかなかできないということもあったりして、追加してやらなくてはいけないということもありまして、国としてプラントをつくるということを指示してまいりました。
 人の問題も、復興JV制度や全国からの派遣ということも含めて、また、派遣したところの方たちにそのお金をしっかり、交通費等を上積みするようにというような措置をとって、それぞれ地域によっても違いがあり、また、項目によっても違いがありますけれども、よく調整しながら、そこの隘路を断ち切るということで、今、力を入れているところであります。さらに力を入れてまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 太田昭宏

speaker_id: 28125

日付: 2013-03-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会