牧原秀樹の発言 (予算委員会)
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○牧原委員 おはようございます。自由民主党の牧原でございます。
三年以上の長い間、浪人をしましたが、こうしてこの場に立って質問をさせていただける機会をいただいたことに、改めて、この間支えてくださった多くの皆様、そして、きょうの機会を与えてくださった委員長、また予算委員の皆様を初め、本当に感謝を申し上げます。
まず最初ですが、昨日、幾つかの高裁判決が出まして、昨年末に行われました衆議院選挙についての高裁判決が出そろったということになります。
十六件の判決のうち、十四件が違憲、二件、名古屋と福岡だけは違憲状態ということでしたが、大変厳しいもので、うち二件は選挙自体無効という判決の内容でございました。私も弁護士で、アメリカの弁護士も持っているんですけれども、このような厳しい判決がこんなに出るというのは、余り聞いたことがないことでございます。
大変深刻に私自身は捉えておりますけれども、まず、総理のこの一連の判決についての御見解をお伺いします。