稲田朋美の発言 (予算委員会)
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○稲田国務大臣 ただいま委員御指摘のように、原子力災害対策本部を初めとする五会議について議事内容の記録が未完成であったということは、大変遺憾なことだと思っております。
本件については、昨年の一月に、これらの会議の議事内容の記録を速やかに作成するということとされて、昨年の三月には議事内容の記録が公表されたところでございます。また、再発防止として、昨年の六月に行政文書の管理に関するガイドラインを改正して、原子力災害対策本部のような政策等を決定する会議については、発言者名及び発言内容を記録した議事概要または議事録を作成すること等、ルールを定めたところでございます。
公文書管理を担当する大臣といたしまして、このような歴史的な災害に対応するために設置された重大な会議等の議事の内容の記録が適切に作成され、そして保管をされることに努めるとともに、公文書というのは本当に国民の財産でもございますので、きちんと作成、保管、管理に努めてまいりたいと思っております。