山口俊一の発言 (予算委員会)

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○山口副大臣 後年度試算についてお尋ねがございました。
 お答えをさせていただきますが、これは、後年度試算における各年度の税収につきましては、二十五年度予算における一般会計の税収をもとにいたしまして、名目成長率と税収弾性値、これは一・一でありますが、これを用いて機械的に実は延伸をして算出しておりまして、税目ごとの内訳は存在しておりません。
 同時に、先生、一番アベノミクスの見通しとして役に立つ資料というお話でありましたが、かなり機械的にやっておりまして、むしろ、内閣府の出されておるものの方が若干そこら辺を組み込んでおるのではないかと思います。
 いずれにしても、せっかくの御質問でございますので、あえて、二十五年度予算におけます消費税収をもとに、二十八年度までの経済成長を勘案するなど一定の仮定を置いて計算をいたしますと、二十八年度における消費税収は二十二・八兆円、これが一般会計税収に占める割合は三九%程度でございます。
 同時に、この増収分というふうなお話もございました。
 消費税率引き上げに伴う増収分についても、二十八年度までに国分の消費税率、地方の方にも地方消費税で渡しておりますので、国分の消費税率が現行の四%から七・八%、三・八%引き上げられるということを踏まえて同じような試算をいたしますと、十一・一兆円程度になるというふうなことでございます。

発言情報

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発言者: 山口俊一

speaker_id: 7064

日付: 2013-04-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会