枝野幸男の発言 (予算委員会)

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○枝野委員 よろしくお願いいたします。
 教育にはいろいろな観点からの問題点がありますが、経済的な理由等により十分な教育の機会を受けられない、こういったことがあると、機会の均等、頑張った者が報われる社会をつくっていく上での大きな障害となります。
 親の経済力と、学力やあるいは学歴との関係というのについてはいろいろな調査もなされているようでありますが、私は、この質問に当たって文部科学省から幾つかの資料をいただきましたが、一番明確なのは、二〇〇七年に東京大学の研究センターが高校生の進路追跡調査を行った。これを見ると、高校卒業後の進路、親の年収が四百万円以下だと、大学に進学される方の比率が三一・四%、就職などされる方の比率が三〇%。これが、親の年収が一千万円を超えると、大学進学をされる方が六二%、二倍になり、そして就職等される方は五・六%。
 つまり、親の収入によって、大学に行く方、行かない方というのは相当大きな違いがあるということのようですが、この事実関係、そして、こうした傾向について確認をしたいと思います。

発言情報

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発言者: 枝野幸男

speaker_id: 10425

日付: 2013-04-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会