遠藤敬の発言 (予算委員会)

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○遠藤(敬)委員 道徳教育のあり方ということで、心のノートという教材も、実際は、内容は別としましても、使われていなかったというのが多くございました。実際、心のノートも改訂版を出されるということで私も承っておりますし、ぜひともお願いをしたい。また、子供たちに徹底した教材として使用をいただきたい、そのようにも思っております。
 私は、義務教育は親の義務であり、子供の教育に対する第一義的な責任は親にあると考えておりますが、少子化や核家族化の進展に伴い、親や地域の教育力が低下し、現在、いじめによる自殺問題に見られるように、当たり前のことが当たり前にできない、そんな状態に陥ってしまっていることは言うまでもございません。
 戦後、GHQから修身をやめよと指導されたことも大きいと考えられますが、こうした当たり前のことが当たり前にできないような状態に至っては、平成の教育勅語というべきものも明らかにし、学校における道徳教育を充実させ、子供たちのモラルとルールを守る態度をしっかりと身につけることが急務である、こう考えております。
 心のノートの話も先ほど来から出ておりますし、細かな点につきましては結構でございますが、下村文部科学大臣から、改めて、道徳の教科化、非常に難しい課題だと思いますけれども、今一番必要な喫緊の課題だと思っております。ぜひ御意見を再度お聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 遠藤敬

speaker_id: 9705

日付: 2013-04-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会