大滝則忠の発言 (予算委員会第一分科会)
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○大滝国立国会図書館長 平成二十五年度国立国会図書館関係歳出予算について御説明申し上げます。
平成二十五年度国会所管国立国会図書館関係の歳出予算は、一般会計予算と東日本大震災復興特別会計予算から構成されております。
このうち、まず、一般会計に係る歳出予算要求額は、百八十七億八千九百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、七億四千九百万円余の減額となっております。
これは、主に、東日本大震災の復興財源確保のための特例措置により減額すべきものと定められた職員人件費の減額等によるものでございます。
その概要を御説明申し上げます。
第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として八十五億四千万円余を計上いたしております。
第二は、業務に必要な経費でありまして、国会サービス経費及び情報システム経費等として七十三億二千三百万円余を計上いたしております。
平成二十五年度においては、特に、デジタル・アーカイブシステムによるサービスの拡充に要する経費に重点を置いております。
第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十億九千二百万円余を計上いたしております。
第四は、施設整備に必要な経費でありまして、十六億四千七百万円余を計上いたしております。
第五は、東日本大震災復興特別会計へ繰り入れに必要な経費でありまして、一億八千五百万円余を計上いたしております。
次に、東日本大震災復興特別会計に係る歳出予定額は、一億八千五百万円余でありまして、東日本大震災アーカイブの運用に要する経費を計上いたしております。
以上、平成二十五年度国立国会図書館関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。
よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。