宮川晃の発言 (予算委員会第五分科会)
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○宮川政府参考人 お答えさせていただきます。
若者の結婚を後押しする対策、特に雇用面を中心にお答えさせていただきます。
若者、特に男性につきましては、正規雇用と非正規雇用という雇用形態の間で、配偶者がある率、いわゆる有配偶率にかなり大きな差があるという状況でございまして、若者が安心して結婚することができるためには、安定した雇用の確保ということが非常に重要だと考えております。
このような観点を含めまして、若者に対する雇用対策につきましては、新卒者に対しましては、全国の新卒応援ハローワークなど、ジョブサポーターによるきめ細かな職業相談、職業紹介を実施しておりますし、また、フリーターなどに対しましては、わかものハローワークなど支援拠点を中心に、正規雇用に向けた支援を実施しております。
さらに、平成二十五年度予算案におきましては、大学等へのジョブサポーターによる相談窓口の設置ですとか、大学との一層の連携の強化ということで、具体的には、大学内等へのジョブサポーター相談窓口で一億一千万円など、所要の予算を計上しておりますので、若者の安定した雇用の確保と、それを通じた形での、安心して結婚できるような対応ということにつきまして、意を尽くしてまいりたいと思っております。