笹川博義の発言 (予算委員会第七分科会)
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○笹川分科員 おはようございます。自由民主党の笹川博義です。
本来、小規模商店事業者の質問をしようということで、今、山田委員の方から類する質問がありまして、大臣から大変御丁寧な御答弁があったのはやりづらいんですけれども、改めて、大臣、大変お疲れさまでございます。何か花粉症で大変だそうで、私も花粉症なもので、心中お察し申し上げます。
それでは、東京でのお話も今出ました。確かに東京、この首都圏でもそういう話題が出ることでありますが、我々地方にとっても、商店街、また商工会、さらには商工会議所含めて、小規模事業者の現状というのが非常に今厳しいということであります。
その中で、地方の小規模事業者の経営者の皆さん方は、実は、ただの経営者だけじゃなくて、地域にとってやはりリーダーなんですね。それからまた、消防団ですとかさまざまな地域を支える組織の重要なメンバーになっていただいているということでありますので、ここの小規模事業者の皆様方が、数が減っていく、弱体化していくということは、地域社会、地域経済にとっては物すごく大きな影響、はかり知れない影響があるわけなんです。
そういう意味では、経済産業省の皆さん方、過去いろいろな努力を積み重ねていただいたんですが、結果的にはその流れをとめることができないという状況下でもあります。特に、先ほどまちづくり三法の話も出ましたが、やはり大店法改正、また廃止というような大きな流れがありました。そういうことを踏まえた中で、現状の地域小規模事業者に対する影響等々についての御所見をお聞かせください。