笹川博義の発言 (予算委員会第七分科会)

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○笹川分科員 ありがとうございました。
 延長ということは大変歓迎すべきことであります。そういう意味では、経済産業省の皆さん方も、本当にこの温泉というのは、とにかく、我が群馬県においても、国内はもちろん、海外にもPRをして、重要な産業でありますので、経済を構成する産業でありますので、ぜひ、注視をしながら手を差し伸べていただきたいというふうに要望させていただきたいと思います。
 それでは、続いての質問であります。
 二月、私も東京ビッグサイトに、スマートエネルギーということですから、これは経済産業省にも非常に重要なかかわりのある展示会だというふうに思いますが、この展示会にお邪魔したときに説明をしてくれた方が、日本の展示会事業といいましょうかコンベンションホールの整備状況について熱く語っていただきました。私自身、認識が大変不足しておりまして、その方にも、勉強不足で大変申しわけないという話をいたしました。
 いずれにしても、このコンベンションホールというのは、地方も含めてですけれども、宝の持ち腐れといいましょうか生かし切れていないといおうか、このことは非常に大事な観点でありますので、ぜひ、そういう意味では、経済産業省さんもしっかりと腰を据えてやっていただきたいというふうに思います。
 というのは、我々中小企業にとって、町から出る、県から出る、また、首都圏に入る、世界の皆さんとやっていく、いわゆる販路の拡大、さらには、系列以外の大企業の皆さん方との、いわゆる大企業と中小企業のマッチング、そういうことを考えたときに、なかなかその機会に恵まれないというのもあるわけで、このコンベンションホールを利用した形の中で世界の企業と触れる、技術に触れる、話をする、またとない機会でもあるわけなんですね。
 ところが、それが実は、今の日本のコンベンションホールの姿勢というものと比較すると、アジア諸国やその他の国においては、国を挙げて、展示場、コンベンションホールの整備に非常に尽力している。とにかく、使えるものは何でも使っていく。だから、政策だけが総動員じゃなくて、社会資本も含めて総動員して、先進国に追いつき追い越せというような、また、先進国の中でも、その座にあぐらをかくことなく、高みを見て前に進んでいるというような状況であります。
 そのことも踏まえた中で、日本のコンベンションホール整備、活用の現況についての御所見をお聞かせください。

発言情報

speech_id: 118305271X00220130415_022

発言者: 笹川博義

speaker_id: 34189

日付: 2013-04-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会