茂木敏充の発言 (経済産業委員会)

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○国務大臣(茂木敏充君) この自動車もそうでありますが、更に保険、そしてその他の非関税障壁と、これは今回日本がTPPに参加する、参加しない、これに関係なく従前からアメリカが二国間の問題として大切な問題だということで指摘をしてきた、その部分というのが項目の中に入っていると、こんなふうに考えております。
 ただ、我々としては、アメリカとこういった問題について二国間協議を進める、それに当たっては工業品の関税は撤廃するのが原則であると。そして、自由貿易の理念に反する工業製品の数値目標は受け入れない。さらには、国民生活の安全にかかわる事項は原則を曲げることはできない。さらに、WTOルールに反する合意、例えばセーフガードは認められているわけでありますけど、WTO上も、一方的な輸入制限、こういったことはできないということになっていますから、WTOルールに反する合意、こういったものはしない。こういう基本的な方針で二国間協議、誠実に進めさせていただいております。

発言情報

speech_id: 118314080X00220130321_013

発言者: 茂木敏充

speaker_id: 5551

日付: 2013-03-21

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会