2013-05-31
参議院
尾立源幸
経済産業委員会、財政金融委員会、消費者問題に関する特別委員会連合審査会
尾立源幸の発言 (経済産業委員会、財政金融委員会、消費者問題に関する特別委員会連合審査会)
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○尾立源幸君 民主党・新緑風会の尾立源幸です。おはようございます。
今日は、経済産業委員会の皆様には、この連合審査の機会を設けていただきまして、ありがとうございます。
それでは、早速質問に入らせていただきたいと思いますが、この法案の趣旨は、公正で自由な競争環境を大前提としつつ、消費税率の引上げに際して消費税の転嫁拒否等の行為を是正すること、すなわち、大手事業者に対して立場が弱い中小零細事業者をしっかり守ろうという趣旨だと思っております。
衆議院における審議の結果、値引きセールのうち禁止されるのは消費税増税との関連が明示されているものに限られることになりました。このことは自由な経済活動を推進する上で大変重要なことであると考えておりますが、一方、やはりこの消費税引上げの前後というのは事業者にとっては大きなビジネスチャンスでもございます。そういう意味で、セールが何らかの形で行われる可能性は非常に高いと思っております。その際、重要なことは、このセールを中止するのではなく、中小零細の納入事業者などが不当な扱いを受けないような措置を講ずることであると思っております。
そこで、まず、現在でも中小零細の納入事業者というのは様々なセールのときに協力を求められることが多いと思いますけれども、その実態はどうなっているのか、茂木大臣にお尋ねしたいと思います。