谷公一の発言 (厚生労働委員会)

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○副大臣(谷公一君) 復興副大臣の谷でございます。自民党と公明党からの提言をしっかり受け止めて、私も一年前は政府に出した方でございますので、頑張ってまいりたいと思います。
 委員御指摘の医療、介護等の再生復興でございますけれども、今、秋葉副大臣から答弁があったとおりでございますが、復興庁も、一つは心のケア、これは大変大事だと。私も十八年前、神戸の震災のときに、以来、大変注目を、注目といいますか、大変深刻な問題だということで、それ以降、様々な災害に対応しているわけでございますけれども、しっかりと現場の意見を聞きながら、十分な予算、人的パワーを確保できるように引き続き頑張ってまいりたいと思います。
 また、中長期的な医療提供体制の再編、地域包括ケアの実現につきましては、秋葉副大臣が御答弁ありましたとおり、地域医療再生基金の活用をして支援をしているわけでございますけれども、実は、委員御指摘のとおり、町づくりはまだまだこれからでございます。そういう、今後、町づくりの進展に併せて、また新たな課題、新たなそういう医療提供体制の在り方ということも出てこようかと思いますので、そういったこともしっかりフォローしてまいりたいと思います。
 それから、医師、看護師、あるいは福祉・介護人材の確保についても、これもやはり現場、被災地の具体的ニーズをしっかり受け止めて、今後とも個別具体的な対応をしっかり行ってまいりたいと思いますし、また町づくりがまだまだ緒に就いたばかりです。住まいもこれから大きく変わろうとしている。そういう中でどういうふうに人材を配置して確保するかということは大きな課題であろうかと思いますので、しっかりと受け止めて頑張ってまいりたいと思います。
 いずれにいたしましても、復興庁といたしましては、被災地の医療、介護、福祉関係というのは大変大きな重要な課題であるというふうに受け止めておりますので、提言に示されました幅広い個別の具体的方策をしっかり実現できるように、政府関係機関のみならず、被災地の自治体等とも十分連携を取りながら全力で取り組んでまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 谷公一

speaker_id: 2433

日付: 2013-03-21

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会