石橋通宏の発言 (厚生労働委員会)

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○石橋通宏君 ありがとうございます。
 確認ですが、これは予算委員会で我が党の小林委員からの質問に対して大臣お答えいただいている。そこのところは、いわゆる雇用の規制緩和の話が出てくるのではないかという懸念を小林委員が示した。それに対して大臣は、そのような話はないと。今も答弁いただいて、その辺の話はないということで理解させていただいていいのかということなんですが。
 一つ我々が大変心配しておりますのは、これまでアメリカからの対日要求、過去、一九九〇年代以降、様々な形で対日要求があって、その中には間違いなく労働の分野の要求が入ってきています。幾つか大変大きな話も入ってきておりまして、第一次安倍内閣のときに、当時の安倍総理が労働ビッグバンと称して実現をされようとしていたことも実はその対日要求の中に入っています。なので、国民もちょっと心配をしているわけです。
 ですから、そういう過去のアメリカからの対日要求の中に入っていた、例えばホワイトカラーエグゼンプションだとか、例えば派遣法の緩和の要求だとか、例えば解雇規制の緩和のルールの話だとか、そういうことは少なくとも今のTPP交渉の労働分野には入っていないということでよろしいですね。

発言情報

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発言者: 石橋通宏

speaker_id: 20059

日付: 2013-04-25

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会