石橋通宏の発言 (厚生労働委員会)

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○石橋通宏君 今、国内の中で議論していくというので、今申し上げたようなことを国内の中で議論していくというのを大臣が肯定されたんだろうなというふうに受け取りましたけれども、TPPの労働の中では、今のところの情報では、やられていないということだと思いますが、先ほど大臣言われた、労働者の権利を保護していくんだという、これやっぱり一番大事なところなんです。
 自由貿易、これはウイン・ウインの関係を国際的につくっていく、しかし、それは決して労働者の犠牲の上にあってはいけないと。やはり労働者の基本的な権利、基本的な最低限の条件、これはもうやっぱり守っていくんだということを自由貿易の中にしっかりと組み込んでいくということをやっぱりこれ日本も、我が国も、先ほどのILOの議論もありましたが、率先してやっていかなければいけないと思います。
 その意味で、具体的にはやはりILOの先ほど申し上げた中核条約、これをもうビルトインして、我々ではよく労働条項とか社会条項とかいう言い方をしますが、これを日本として積極的にアメリカやほかの国とも協力をしながら入れ込んでいくんだというところは是非主体的にやっていただきたいと思いますが、その辺は、大臣、決意のほど、どうですか。

発言情報

speech_id: 118314260X00420130425_017

発言者: 石橋通宏

speaker_id: 20059

日付: 2013-04-25

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会