桝屋敬悟の発言 (厚生労働委員会)
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○副大臣(桝屋敬悟君) 賃金の引上げの状況でございますが、先ほどから議論がこの委員会でもありますように、二月の十二日、総理から経済団体に対して、是非とも報酬引上げの取組をとお願いしたわけでございます。
そうした状況の中で、この春闘についてのお尋ねでございますが、現段階では、大手、中小を含めて賃金を多くの企業で定期昇給相当分を維持する内容となってございます。とりわけ流通業を中心に、月給で数百円から二千円程度のベースアップを回答した企業も見られるところでございます。一時金についても多数の組合で昨年を上回る回答を得ていると承知してございます。さらに、パート労働者についても時間給引上げの回答があったと承知をしているところでございます。
引き続き、三本の矢により、物価だけが上がるということではなくて、幅広い企業の収益機会を増やして雇用や所得の拡大を実現することで国民生活に経済成長の恩恵が幅広く行き渡るように取り組んでまいりたいと考えてございます。