不破雅実の発言 (国際・地球環境・食糧問題に関する調査会)
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○参考人(不破雅実君) 水落先生のおっしゃるとおりだというふうに存じます。
したがいまして、無償資金協力にせよ有償資金協力にせよ、ハードだけではなくてソフトの部分を併せて協力をしていくというのが基本のスタイルになってきていると思いますし、またそれのモニタリングをしていくということも非常に重要かと思います。
その際に、水道公社のようなところの技術だけじゃなくて、結構、末端での維持管理は住民の方々にも協力していただくことがございますので、そういう方々の指導といいますか、能力育成というのがかなり大事と。紛争国であったコンゴ民主共和国の地方での井戸も、水利用組合というものがつくられておりまして、彼らが井戸の維持管理も最低限のことはやっております。そういう形でやって初めて、先ほど御紹介した一万本以上の井戸も生き続けていると、こういうのがアフリカでは確認されておりますので、これを頑張ってやっていく必要があるのではないかと、そういうふうに思っております。