中原八一の発言 (国民生活・経済・社会保障に関する調査会)
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○中原八一君 自由民主党の中原八一でございます。
本日は、後藤参考人、樋口参考人、貴重な御講演をいただきまして大変ありがとうございました。
私も、今お話がありました後藤参考人の十五ページ、ISFネットグループのところに大変関心を持ちました。就労困難者の雇用を成長につなげるということで、一、二、三とポイントがあるわけでありますけれども、「就労困難者を戦力に」、「新しい仕事を次々に作り出す」、「何があっても雇用を守る」ということで、就労困難者という方々は、いろいろな支援を差し伸べてもなかなか就労させることが困難であるからこそ就労困難者と言うわけですけれども、そうした今までの発想からこのお話を聞いて大幅に考え方が変わって、こういうグループが広がっていけば、雇用問題の一面も改善していくんだろうなというふうに思ったところでございます。厚労省の中間的就労にもこのことが非常に参考になりますし、寄与していくんだろうと思います。
そこで、このグループで働く人たちの、就労する人の給与あるいは労働時間、それからマネジメントを誰がやるのか、それから採算面とか、先ほどから社員の皆さんのやる気が大変あるように伺っているんですけれども、そういうやる気ということを、元々、失礼な言い方かもしれませんけれども、やる気という点が、意欲という点が非常に難しいのが就労困難者の皆さんであるわけですから、そうした意欲というものをどのように引き出していく工夫をされているのか、この辺りのところをお聞かせ願いたいと思います。