福岡資麿の発言 (国民生活・経済・社会保障に関する調査会)

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○福岡資麿君 自由民主党の福岡資麿と申します。
 鈴木参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。
 まず、今日お話しの中で、消費税増税については与野党の壁を越えて決断をしたということは大きな前進だったというようなお話をいただきました。そして、併せて言えば、やはり国民の多くの方々は、政権が替わるたびに社会保障制度がころころ変わるというのは、将来に対して見通しが立たないという意味で、安定した社会保障制度を望んでおられるという観点からいえば、社会保障制度改革推進法を成立させて、現在、国民会議において将来の方向性について議論をしていただいていると。そこによって今年の八月二十一日までに将来の大きな絵姿をかいていこうという意味でいうと、今年は極めて重要な年であろうというふうに思っています。
 それをベースに是非御質問をしたいんですが、今日も資料の中で所得代替率のお話をしていただきました。多分、趣旨としては、現在の所得代替率のままずっと維持していけば、なかなかその持続可能性という意味では厳しかろうというような趣旨でおっしゃっているというふうに思っています。
 一方で、三割ということを減らすというのは、直感的に言うとかなり抑制を図っていかなければいけないなという部分でいうと、所得代替率のベストなバランスの取り方として、国民負担で消費税にお願いする部分と、この所得代替のところの、大体の落としどころとしてこの辺が望ましいと思っていらっしゃる参考人としてのお考えがあればお聞きしたいのと、もし給付を抑制するということでいうと、先ほど一つの例としては、年金の給付水準を物価分ほどは上げないというところが一つの案だということをおっしゃいましたが、例えば医療とか介護の部分で抑制策を図るとすればどういうことがあるのかというお考えがあれば、お示しをいただければと思います。

発言情報

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発言者: 福岡資麿

speaker_id: 1011

日付: 2013-03-13

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済・社会保障に関する調査会