吉川沙織の発言 (総務委員会)

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○吉川沙織君 結局、今までも地財措置講じてかなり手厚い措置だったんですけれども、それでも進まなかった。でも、今回その基準をどうしたのか、それでどの程度進むのかということについては明確な御答弁やっぱり難しいのかなという思いをいたしました。
 それでは、今御答弁にもありました消防救急無線のデジタル化について伺います。
 今ほどおっしゃいましたとおり、この消防救急無線のデジタル化については、これも五年前の質疑から何度も伺っていますが、平成二十八年の五月三十一日を期限にしています。防災行政無線についてはデジタル化の目標期限というのは明確には定められておりません。総務省は、本年三月二十九日にアナログ防災行政無線の周波数の使用期限を平成三十五年五月三十一日までとする告示案を公表し、パブリックコメントを開始しています。しかし、四月九日になって、VHF帯及びUHF帯の業務用の無線全体の電波の有効利用について別途検討することとしたとの理由により、突如パブリックコメントを中止されています。
 関連する法案が国会に既に提出されている中で、公表された告示案が撤回されたというのはちょっと考えられません。これまでに、パブリックコメントを告示して撤回した、中止したというようなことはよくあったんでしょうか。過去にあったとすれば、どの程度あったのか、最初に伺います。

発言情報

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発言者: 吉川沙織

speaker_id: 13476

日付: 2013-05-30

院: 参議院

会議名: 総務委員会