郡司彰の発言 (農林水産委員会)
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○郡司彰君 ありがとうございました。
大臣も、やはり同じような認識の下にアフリカに対する支援等を行ってきた。時あたかもでございますけれども、六月の一日からTICADⅤ、第五回アフリカ開発会議というものが横浜で開かれることにもなっているかというふうに思っております。
アフリカは、今現在、十億人ぐらいの人口を抱えておりますけれども、予測からすれば二〇五〇年には二十億、倍増をするだろうと、このように言われているところであります。そして、二、三日前、政府の方も、これは別の閣僚会議の中でのことであったというふうに思いますけれども、これから民間の企業がアフリカに投資等を行う場合には援助をしていくというようなことを決めたということを流しておりました。いろいろな分野があろうかというふうに思いますので、農林水産に限って言えば、どのようなお考えでどのようなことになるんだろうか。
それから、もちろんこれは今の大臣の発言の中にもあったというふうにも思いますけれども、これは、民間の企業、それから相手の国、そしてその相手の現地の生産をする方々、関係をする方々、トリプル・ウインというような関係にならなければいけないんだろう、こういうようにも思っておりまして、一方で、しかしながらこれまでの取組等を見るとなかなかそうではないということが私どもの国以外ではまだ起こっているやもしれませんし、これからアフリカというところの取組については、先ほど大臣が言われましたように、なかなか見えにくい地域でもありますので、十分にその辺のところを留意をしてやっていただきたいと思いますけれども、大臣にお答えをお聞かせいただければと思います。