郡司彰の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○郡司彰君 大臣のお人柄だと思いますけれども、緊密に連携してということで、それはもう当然のことだろうというふうに思います。
実際に、いろいろなところに分担をされているけれども、どこが能力を持っているんだと、あるいは人手を持っているんだということになれば、私は一番持っているのは農水省だろうというふうに思っておりますけれども、しかしながら、今三つ言われたところには、それぞれの職員の方がいて、管理部門を除いてもそれぞれの専門の方々もいらっしゃる。そして、そのことが一つになることによっての相乗効果というものは私はあるのではないかなというふうにも思っております。
さらに、例えば農林水産省の関係でいいますと、私どもの茨城県でもう随分前、十年ぐらい前でありますけれども、メロンの時期でありますが、無登録の農薬を使ったということでさんざんメディアでも取り上げられたことがございました。これは無登録ということと、安全性がどうのこうのというのは、これはちょっと別な問題があるかもしれません。
でも、この例えば農薬の登録のこと一つにしても、今現在、毒性の評価は食品安全委員会、それから残留基準については厚労省、環境評価については環境省が行うというような形になっておりまして、実際何か起こった場合には、自治体や何かから上がってきたものについて農水省が行うような形になっている。それぞれ時間もお金も掛かるというような形になっていて、無登録農薬のときも申し上げたのでありますけれども、これは新規のものだけではなくて継続のものでも相当なお金が掛かります。マイナークロップのようなものでありますと、地域限定の野菜その他でありますとほとんど対応できないというようなことも今までは起こっているというようなこともあって、私はこの食の安全と行政の一元化というものはできるだけ行うという方向性で考えをいただくのが有り難いと思いますけれども、重ねてそのお考えだけをお聞きをしたいと思います。