斎藤嘉隆の発言 (文教科学委員会)
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○斎藤嘉隆君 民主党の斎藤嘉隆でございます。今日はどうぞよろしくお願いをいたします。
本法案の審議、この内容に入る前に、どうしても、先週二十三日にJ—PARCの方で起きました放射能漏れ事故について少しお聞きをさせていただきたいと思っています。
率直に申し上げまして、この事故の状況をお聞きをしたときに、原子力機構そのものがこのまま、現状のまま存続をしてよいのかというような率直に大きな疑問を持ちました。安全管理ができないようなこのような組織が存在をしていいはずがない、そのように思っています。
「もんじゅ」の大規模な点検漏れで、機構のトップの辞任といったことがつい先般あったばかりであります。そして、今回の事故。これは、ずさんというよりも、何というか、国民のためにこうした安全をきちんと管理をしていこうと、そういう重要性について、私は、思いをはせる気持ちも能力もないのではないかと、そのように言わざるを得ません。
所管をいたします文科省の責任は極めて重いと、そのように思いますけれども、大臣はこの件についてどれほどの問題意識をお持ちか、まず御見解をお伺いをしたいと思います。