新藤義孝の発言 (本会議)
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○国務大臣(新藤義孝君) 藤田議員から二点お尋ねをいただきました。
まず、日本郵政グループの金融二社の新規業務認可についてのお尋ねでございますが、金融二社による新規業務の実施は、郵政民営化の成果を国民に実感していただく上で、また、日本郵政グループが市場で評価される上で重要であると、このように考えております。
新規業務の認可に当たりましては、郵政民営化法に則して、他の金融機関等との適正な競争関係を阻害しないような形で実施されるよう対応してまいります。
次に、通帳預かりサービスの拡大、充実及び電信為替の復活についてお尋ねをいただきました。
通帳預かりサービスは、国民利用者の利便性向上に資するサービスとして重要であり、体制の整備を図りつつ、その展開を進めるべきと考えております。
電信為替は利用減のために廃止されましたが、即日送金の手段としては電信払込みや電信現金払が提供されております。これらの手段によりまして、災害時でも郵便局で地域住民に役立つサービスが確保される必要があると考えております。(拍手)
〔国務大臣田村憲久君登壇、拍手〕