石原伸晃の発言 (本会議)

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○国務大臣(石原伸晃君) 家庭系食品廃棄物の再生利用のこれまでの取組と今後の取組についてのお尋ねがございました。
 環境省においては、自民党、公明党の連立政権のときに家庭系食品廃棄物の再生利用のモデル事業を行わせていただきまして、市町村のコスト分析を行ってまいりました。
 そこで明らかになりましたのは、家庭系食品廃棄物の再生利用制度を確立するには、食品関連事業者を対象とする現在の食品リサイクル法とは異なりまして、各御家庭において食品廃棄物だけを分別する、これを徹底しなければなりませんし、市町村においては、この分別した食品廃棄物のみを回収する収集ルートというものをつくらなければなりません。また、その分別されたものを専用に保管する施設や、委員御指摘のとおり、資源化施設の確保が必要となりまして、やはりコスト面が大きな課題となっております。
 今申し上げました課題の解決のために、自民党、公明党によります第二次安倍内閣では、来年度、再び具体的な市町村を選定させていただきまして、地域特性に応じた家庭系食品廃棄物の有効利用の拡大方策についてモデル的な検討を行わせていただきたいと考えております。(拍手)
   〔国務大臣林芳正君登壇、拍手〕

発言情報

speech_id: 118315254X00320130201_023

発言者: 石原伸晃

speaker_id: 23845

日付: 2013-02-01

院: 参議院

会議名: 本会議