安倍晋三の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(安倍晋三君) 先ほど私が申し上げましたのは、手段についてはこれは中央銀行が決めることであります。そして、今までの内閣と違う、これは麻生政権とも第一次安倍政権とも違うんです。第一次安倍政権とも麻生政権とも違う金融政策に初めて今挑戦しているんですよ。それが大きな違いですね。
 それは何かといえば、我々は選挙によって選ばれた政府であります。選挙によって選ばれた政権が中央銀行に対して物価安定目標を示すんです。これが新しいんですね。そして、これはある意味においては国際社会の新しい言わば主流的な考え方と言ってもいいと思います。そして、今回は、我々は二%が妥当な物価安定目標だろう、こう考えました。そして、私自身はそう主張してきました。
 その中において、日本銀行と緊密な協議をする中において、最終的に日本銀行が日本銀行の判断として二%という言わば物価安定目標について定めることになったわけでございます。そこが極めて重要な分かりやすい違いだろうと、このように思います。

発言情報

speech_id: 118315261X00220130218_020

発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2013-02-18

院: 参議院

会議名: 予算委員会