安倍晋三の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私としては分かりやすく御説明をしているつもりなんですが、言わば目的と手段、これは違いますよね。
 目的は、言わば目標については、私は選挙においても説明をしてきた。二%の物価安定目標を持たなければ、残念ながら、定めなければデフレから脱却できませんね。それは今までやってこなかったことであります。そして、我々は二%という目標を要求したわけです、ある意味においては。しかし、それは今の法制度では、日本銀行が了解しなければその目標ということを共通の認識にすることはできない。つまり、緊密な協議の中において、日本銀行が、ではやりましょうということになったわけでありまして、そして、それは中長期ではなくて、できるだけ早い時期にその目標に達するということまで了解していただいたわけであります。そして、その目標に向かってどういう手段を取るのか。いろんな手段がありますよ。その手段の中においてどれを取るかということは、それはまさに金融の専門家が集まっている中央銀行に決めていただく、これは世界の常識なんだろうと、このように思っております。

発言情報

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発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2013-02-18

院: 参議院

会議名: 予算委員会