古川俊治の発言 (予算委員会)

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○古川俊治君 副大臣、二十四時間対応の訪問サービス、これも、一日当たりで見れば数十分なんですよね、結局見守っている期間は。そのほかはもう家族が見ていなきゃいけませんし、前提として。やっぱりこれは、多少助けを借りれば基本的には自立できる、そういう方々が対象なんですよ。
 そして、サービス付き高齢者向け住宅、これは余り評判芳しくないですね、御存じだと思いますけれども。これは、在宅介護を進めていこうと、この理念は、元々住み慣れた家に住んでいくということが前提なんですね。それと著しく乖離していますよね、サービス付き住宅に入れるというわけですから。
 だから、やっぱりこれから現場に無理を押し付けない、建前は建前としてではなくて、やっぱり実情を見たそういう政策をやっていただきたいんですよ。施設の活用をもう一回考えていただきたい、私は本当にそう思っております。
 もう一つお聞きしたいんですけれども、明らかであることは、今までプライマリーバランスの目標ということを置きますと、今後、来春、それからさらに次の年の秋の消費税の引上げを行っても、二〇二〇年のプライマリーバランスの黒字化というのは十分ではないわけですね。さらに、そこから消費税の引上げを伴う様々な改革を行わなければいけないということなんですけれども、一つは、経済成長率が高くなればやはり更なる増税というのはかなり小さくて済むということでございますけれども、現在、CPIを二%にすると、こういう目標を立てておりますけれども、その場合におけるGDPデフレーターをどのぐらいと見込んでいらっしゃるのか、さらには実質成長率をどのぐらいと考えていらっしゃるのか。この点について、これから成長戦略も策定されるということですので、甘利大臣のお考えを今お聞きしたいと思っております。

発言情報

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発言者: 古川俊治

speaker_id: 4087

日付: 2013-04-25

院: 参議院

会議名: 予算委員会