牧山ひろえの発言 (予算委員会)

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○牧山ひろえ君 そういった事例があるにしても、全校で行っているわけではないみたいです。アメリカでもドイツでも、これは行われております。
 私は、最近若い人の投票権についていろいろ話題になっております、十八歳に参政権を与えるとか、そういったことは話題になっているんですけれども、教育については同じぐらいに話題になっていないと思うんですね。私は、これは参政権におけるネグレクトだと思います。
 江戸川区ではそういった事例があるというふうに聞いております。でも、これは区の教育委員会に止められたということを聞いております。というのは、教育基本法に触れると思われたからだそうです。特定の政党を応援したり反対したりするのは教育基本法に触れるということでストップが掛かったそうなんですけれども、私は、例えばICTを使って日本全国画一的に公平に各政党がアピールできるようにするとか、開票を実際の投票よりも後にするですとか、いろんな工夫をすることによってこのことはクリアできると思うんです。
 むしろ問題になるのは、若い人たちが自分の権利を十分に知らない、あるいは十分に考えないで投票してしまう、そのことの方がはるかに深刻だと思いますが、いかがでしょうか、総理。総理に聞いております。

発言情報

speech_id: 118315261X01720130514_007

発言者: 牧山ひろえ

speaker_id: 9631

日付: 2013-05-14

院: 参議院

会議名: 予算委員会