下村博文の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(下村博文君) 済みません、先に私の方からお答えさせていただきたいと思います。
江戸川区の事例については承知しておりませんが、基本的には社会科の先生等が模擬選挙を行うことについては、いろんなところで行われていることでありますし、もっと広く行われるべきことだというふうに思います。
ただ、ノルウェーにおいては、もう十八歳、つまり高校生、実際ノルウェーは十六歳から高校生ですから、約半分が既に有権者であるという国の中で、有権者になる前の準備の段階としての模擬選挙ということで、我が国とはちょっと位置付けが違うところがあるというふうに思いますが、しかし、若者の投票率が低いことは事実ですし、もっと学校教育の中で広くやっぱり公民としての意識をしっかり持ってもらうと、権利であるし義務であるということを学校教育の中で位置付けるように、より深めてまいりたいと思います。