牧山ひろえの発言 (予算委員会)

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○牧山ひろえ君 私は、善は急げ、思い立ったが吉日という言葉もございますので、是非、直近に予定される参議院選挙から、こういった有権者教育を根付かせるために、一刻も早くこういったスクールエレクションを全国の学校で導入お願いしたいと思います。
 続いて、次の話題に移りたいと思います。
 真の民意を国政で実現するのが国会議員としての使命だと私は考えておりますが、現状ですと、先ほど述べましたように、有権者数のたった四分の一以下の票しか獲得していない政党による独断的な政策が進められているんですね。例えば、今年度の政府予算案は、この間も私反対討論に立ちましたが、公共事業費は何と五兆二千八百五十三億円になって一二年度より一五・六%、大幅な増額になっている。これに対し教育の予算はというと、前年よりもがくんと落ちております。四兆六百八十億円とされています。公共事業費が教育をはるかに上回る予算案となっているのが現状でございます。人からコンクリートへの逆回転と申し上げても過言ではないと思います。
 私は、安倍政権が進める旧態依然としたコンクリート事業、公共事業頼みの政策を、私はこれは国民の皆さんが望んでいることだと思いません。このように、国の政治と国民の距離が開いてしまっていることにお気付きでしょうか、総理。(発言する者あり)

発言情報

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発言者: 牧山ひろえ

speaker_id: 9631

日付: 2013-05-14

院: 参議院

会議名: 予算委員会