中山泰秀の発言 (安全保障委員会)

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○中山(泰)委員 何か、報道で聞いているよりも、逆に多いんですね、意外と。ですから、これだけ大きな影響が出る問題を中国という国が巻き起こしているということを一般の庶民というのは知る由もないのかなと思います。
 同時に、二十三日の正午ごろに、ノータムという、国土交通省が航空情報センターを通じて知らされる世界の航空情報のことですけれども、これを受けた日本の民航機、JALとかANAも、実は中国に対して申請をしたということは報道で聞いていますけれども、これは政府の意見を受けて、すぐにその行為はおさめたということです。
 同時に、アメリカの方は、軍事と民間の話は別だということで、まだまだ提出をしているような対応というものを中国に対してやっています。
 事実上、中国が防空識別圏を設定したと言われているエリアにスクランブルをかけて自衛隊機が飛んでいった場合に、中国軍の戦闘機と対峙して、仮にロックオンされるというような事象が起こった場合、自衛隊はどうやって具体的に対処するのか。また、このような事態に対して、現行法の枠内で十分対処できているのかということに対する疑問というのは、かねてから各委員会でも、そして先生方も同じような思いを持っていますけれども、その点に関しては、防衛省、どのようにお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 中山泰秀

speaker_id: 10721

日付: 2013-12-06

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会