長島昭久の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○長島(昭)委員 ありがとうございます。全く同感であります。
 今少しお触れになった、地域秩序に対する挑戦、それから既存の国際ルールに対する挑戦でもあり、安全保障上の懸念もはらんでいる、ここは私も全く同感であります。
 もう一つ私がつけ加えたいのは、戦後秩序。
 これは、特にアジア太平洋地域の戦後秩序というのはサンフランシスコ平和条約で規定されたと言っても過言ではないというふうに思うんですけれども、このサンフランシスコ平和条約にきちんと日本の領域というものは明記をされているわけであります。実は、それに対する中国側の挑戦が続いている、こういうことでありますから、私は、現在の地域における秩序に対する挑戦であると同時に、歴史的に積み重ねられてきた戦後の秩序そのものに対する中国の挑戦だ、そういう意味で非常に深刻だと思っているんです。
 中国は中国で、カイロ宣言なんかを持ち出してきて、日本こそ戦後秩序に挑戦しているじゃないか、こういう言い方をしておりますので、この点は、外務大臣、いま一度、サンフランシスコ平和条約からぜひひもといていただいて、こういうわけで戦後秩序というものを日本はきちっと守っていかなきゃいけないという御説明をいただけないでしょうか。

発言情報

speech_id: 118503968X00320131106_026

発言者: 長島昭久

speaker_id: 29241

日付: 2013-11-06

院: 衆議院

会議名: 外務委員会