長島昭久の発言 (外務委員会)

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○長島(昭)委員 今、外務大臣がお触れになったサンフランシスコ平和条約の第三条はこう書いてあります。「日本国は、北緯二十九度以南の南西諸島」。尖閣諸島は北緯二十五度四十三分から五十六分に位置しておりますので、これは紛れもなく二十九度以南ということになるわけです。それが、米国を唯一の施政権者とする信託統治制度のもとに置くことを、日本国が、領有権を持っている日本国が同意した、これが第三条であります。
 ここまではっきり、アメリカが主導してサンフランシスコ平和条約をつくったわけですよね。もちろん、中華人民共和国は入っていないです、まだ建国したばかりでありますから。
 そういう意味でいうと、今、外務大臣が米側にも働きかけているというお話をされましたけれども、アメリカは、原則として二国間の領土紛争には介入しない、こういう原則を持っていると私も認識しておりますが、例えば北方領土ではアメリカの態度はいかがですか、北方領土に関するアメリカの姿勢。

発言情報

speech_id: 118503968X00320131106_028

発言者: 長島昭久

speaker_id: 29241

日付: 2013-11-06

院: 衆議院

会議名: 外務委員会